沿革
大正02年01月
広島市に常磐グリース製造所を設立
わが国で最初の国産グリースの製造販売を開始

昭和04年04月
横浜市鶴見区市場に日東製油合資会社を設立
グリースの製造販売を開始

昭和16年09月
企業整備令により旭石油(後の昭和石油株式会社)に吸収合併

昭和25年02月
(旧)大同油脂株式会社設立
通産省より加工石油販売業の許可を受けグリースの製造販売を開始

昭和38年03月
本社・工場を横浜市鶴見区より神奈川県座間市(現相模工場所在地)に移転

昭和47年08月
業務拡充に伴い現会社の大同油脂株式会社を東京都品川区に設立
本社を東京都品川区西五反田8丁目3番16号小澤ビルに移転

昭和49年07月
相模工場に事務所・試験・研究設備と倉庫を拡張新設し能力を増強

平成13年09月
相模工場で品質マネジメントシステムの国際規格 ISO 9001の認証取得

平成14年10月
相模工場で環境マネジメントシステムの国際規格 ISO 14001の認証取得

平成17年09月
本社を東京都品川区西五反田7丁目1番9号五反田HSビルに移転

平成17年10月
相模工場内に第2工場(4号釜系列)新設

平成21年06月
相模工場内に第3工場(5号釜系列)新設

平成22年09月
ENEOS(株)の直接100%子会社となる

平成22年10月
横浜事業所をENEOS(株)横浜製造所内に新設
同社の潤滑油・グリースの製造・充填作業を受託

平成24年06月
新ロゴマーク制定、製品名・容器デザイン一新

平成27年11月
横浜石油企業(株)を子会社化

平成30年02月
本社を神奈川県川崎市幸区堀川町580番地ソリッドスクエア西館に移転